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いのちの讃歌掲示板 ☆性と生の自立を求めて☆ |
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| 大いなる力の存在 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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毎日、木を植える人 ポール・コールマンさんと旅している。 旅をしているのは、自宅のパソコンの前で。彼の日記を読み、訳し、原稿にして行く。 彼は、命を賭けて戦時中のサラエボに一本の木を植えに行き、イギリスを一周し、イギリスからフランス、ドイツ、ポーランド、ルーマニア、ハンガリー、中東、アフリカをひたすら歩いて木を植える。雪山を越え、川に落ち、一緒に歩いた人に騙されたりする。 それでも、季節は変わり、花が咲き、太陽が濡れた衣服を乾かし、彼を温める。そして、彼はまた、人を信じて一緒に歩く。 彼はただ信じる。人の善意と大いなる力の存在を。そうして、ただ、ひたすら前へ進む。 私は彼の人生を旅しているうちに、「人の善意と大いなる力の存在」を信じられるようになった。その存在は、彼だけでなく、どんな人の周りにもあると信じられるようになった。 050311 17:49 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | この記事を引用 | 木を植える人 BLOG 菊池木乃実の日々 . |
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| 大いなる力の存在 | ||||||||||||||||||||||||||||||
21世紀は「塩の道」のガンジーの生き方が大きな流れを創りだすにちがいないと考えていました。「木を植える人」は「塩の道」だと感じます。ポール・コール万さんが歩く道に沢山の人びとが一緒に歩き始める姿は人民の力の大きさを実証してくれています。じゃぁ、自分にできる「塩の道」は何なのか、考え、実行していかなければなりません。愚仁は、大きなことは何もできませんけれど、一つだけ愚仁にできることがあるような気がします。子ども達と一緒に歩き続けること、です。子ども達のいのちと未来を奪うものにNOと言い続けることです。<私は彼の人生を旅しているうちに、「人の善意と大いなる力の存在」を信じられるようになった。その存在は、彼だけでなく、どんな人の周りにもあると信じられるようになった>と木乃実さんが宣言していることに学び、その信じる力を愚仁も確かなものにしていきたいと願います。 投稿者 青柳仁 (http://chikusuiob.ojiji.net/peacet/sinseisi94...) - 3月11日 23:33 仁さん 「誰かのために、何かのために、自分にできることをしよう」 ひとりひとりがそう思って、毎日を生きるようになったら、この世は「地上の天国」になると思います。 そのために、まず、私たちから始めましょう! そして、「地上の天国」を作りましょう! 投稿者 konomi - 3月12日 14:30 . |
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| Returning−道(タオ)の原理 | ||||||||||||||||||||||||||||||
道(タオ)のなかを 最も深く貫いている動きは何かと言えば、 returningなんだ。 re-turn − 再び転じること。それは私が 反、復、回、周、還といった言葉で 幾度も語る動きだ、それは 大きく転じて戻ってゆく。そして この動きは 弱いと言えるほどゆったりしている。 水のような柔らかな動きだ。 それは どこへ戻ってゆくのかって? あの非存在、名のない領域へだ。 あらゆる存在は確かに実在しているのだが、 いま「有る」存在はみな 「無い」のなかに戻ってゆく。 そしてそれはふたたび 「有」の存在のほうへ 「名のある領域」へ、反転してゆく。 だから道(タオ)の動きは 深くて大きいと言うんだ。 「タオ−老子」 加島祥造 (筑摩書房) より 抜粋して引用 |
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| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨日、祖母のお葬式に行った。祖母は93歳で天寿をまっとうし、タオで言うところの「非存在、名のない領域」へ戻っていった。 葬式で、何年ぶりかに叔父に会った。叔父にポールさんの話をすると、叔父は、砂漠に木を植える活動をしている会のメンバーになっていて、ゴビ砂漠まで木を植えに行ったことを話してくれた。 「ポールさんが5月31日に愛・地球博でスピーチをするよ」 叔父に告げると、叔父は「ぜひ、それに行ってみよう」と言い、「本ができあがるのを楽しみにしているよ」と言ってくれた。素直にうれしかった。 今、自分がしている仕事は、きっと、たくさんの人が待ち望んでいることなんだ。たくさんの人の役に立ち、社会の役に立ち、地球の役に立つことなんだ。大きな目的のために、私は生きているんだ。そう思った。そして、はっきりと、自分の人生の流れが変わったことに気づいた。 「自分と家族のためだけに生きていた時代」から、「もっと大きな目的のために生きていく時代」へ。今、私の人生は、ゆったりと変化して、小さな支流から大いなる流れの中へ移りつつある。そう。祖母の命は、いま「有る」存在から、「無い」のなかに戻ってゆき、私の命は、「有」の存在のほうへ、「名のある領域」へ、本を生み出すという仕事へとむかっている。 050312 15:06 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0) | この記事を引用 | タオ (老子) . |
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